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2015年5月23日 (土)

はじめての瀬戸内(3) しまなみ縦断!尾道出発、向島!

はじめての瀬戸内 ~しまなみ海道縦断☆四国初上陸の旅~

 
 
第3回です。
 
 

→「はじめての瀬戸内」目次

 
 
 
 
 
 
さて、いよいよこの旅のメインテーマである、レンタサイクルによるしまなみ海道縦断が始まります。
 
 
まず、しまなみ海道というのが一体どんな行程なのか、自転車で最短距離を進んだ場合の地図をご覧ください。
 
(ウィキペデイアから拝借)
500pxroad_bridges_in_shimanamitobis
 
 
 
現在地、広島県の尾道市をスタート地点とし、大きくわけて6つの島を橋づたいに四国の今治まで続く道です。(緑色の道)
 
 
しかしこれは車で進んだ場合car
 
 
 
自転車の場合は、島を繋ぐ橋だけはこの大きな道を進みますが、橋以外の行程は下道を走ることになります。
 
その距離、最短を進んでも約70キロ!!
 
 
今回の行程は寄り道や宿泊の事も計算すると、約100キロの行程です!!
 
 
 
それを自転車なんて普段からほとんど乗らない僕が3日間かけてゆく旅です。
 
 
 
まず先に「しまなみ海道」について知ると、今回のシリーズがもっと楽しく感じるかもしれませんので、わかりやすいサイトのリンクを貼っておきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 
 
 
 
 
 
☆2015年5月11日 12:30 広島県尾道市 尾道駅前レンタサイクルステーション☆
 
 
 
 
ついに自転車の旅を始めるため、レンタサイクルを借りました。
 
 
 
Img_0692
 
 
 
 
自転車なんて普段乗りません。
 
 
なんだかよくわからず、色合いだけで写真の自転車に決めました。
 
 
これで本州を離れ、瀬戸内海を渡り、四国上陸を目指します!
 
 
初めての7段ギアを見てテンション上がりながら漕ぎ始める僕はしかし!!
 
この後、24時間以内に訪れる、素人には厳しい苦難の連続など想像もしていませんでした。
 
 
 
 
 
とはいえ、まずはお腹を満たしてパワーを得たいと思います。
 
 
Img_0696
 
 
 
尾道の商店街にひときわ目を引く大和湯の建物。
 
 
どうやら、ここは食事処の様です。こちらで昼食としようと思いますhappy02
 
 
 
こちらはお店の中もレトロで素敵です!!
 
 
 
Img_0694_2
 
 
 
 
「ゆーゆー」というこちらは本当に銭湯だった場所だとのこと。
 
そこをお土産屋さんとカフェという改築をしたのだとかで、これまたオサレであります。
 
 
そんなゆーゆーサンでいただく昼食はこちら。
 
 
 
Img_0695
 
 
 
 
金ごま尾道ラーメンdelicious
 
 
ごまの風味と醤油ラーメンがバッチリと合う、ベリー美味いラーメンup
 
これ近所にあったら常連になるわあshine
 
 
 
 
パワーも充電したし、尾道を出発します。
 
 
第1の島は、向島(むかいしま)です。
 
こちらへは車なら橋で渡れますが、自転車はちょっと危ないとHOLIDAYユーザーのつぐみサンが書いていたため、ほとんどのサイクリストが選択する、フェリーで渡ります。
 
 
 
Img_0697
 
 
 
尾道水道を小さなフェリーがやってきますship
 
 
いかにも地元の人の大切な足となっている感じです。
 
 
 
Img_0699
 
 
 
最初の島へ・・・つまりここは川ではなく、海です。
 
 
 
Img_0701
 
 
 
↑振り返ると、先ほどまで歩き回っていた尾道の山と寺たちが段々と小さくなっていってます。
 
 
そんな事を思う暇もほとんど無く、船は数分ですぐに第1の島、向島に到着です。近い!!
 
 
 
Img_0702
 
 
 
ここが向島。
 
 
なんともレトロな入口の雰囲気です。
 
 
 
Img_0703
 
 
 
昔、「あした」という大林宣彦監督が作った映画に舞台となったバス乗り場。
 
今では向島の入口のシンボルとなっている様子です。
 
 
さて、自転車を颯爽と漕ぎ出します。
 
 
 
Img_0704
 
 
 
長閑な島道をスイスイと進みます。
 
意外とスーパーやら大きな病院やらホームセンターなどもあって、島にいるとは思えないです。
 
 
一つ一つの島ってあっという間なのかと思ってましたが、意外と距離のあるものの様です。
 
 
もうすでにそれが誤算だったりしてsweat01
 
 
 
やがて、向島と隣り合わせた岩子島への橋が見えてきました。
 
 
 
Img_0705
 
 
 
ちょっと曇ってきましたねえ・・・
 
 
本来なら岩子島は、しまなみ海道とは関係ないルートの島なのですが、まだまだ体力の有り余っている初日は思い切って岩子島へと渡る事にします。
 
(これが初日の行程を一気に7~8キロ近く増やす事となるのですが。。。無知)
 
 
 
Img_0706
 
 
 
 
当たり前の事ですが、この旅の重要なポイントとなる事柄なので書いておきます。
 
 
島と島を結ぶ橋は、下を船が通れる様にするため、少し高い位置に設置されています。
 
 
そりゃそうです。つまり、橋を渡るには、橋の高さまで登らなくてはいけません。
 
 
 
もう一度書いておきましょう。
 
 
 
 
橋を渡るには、橋の高さまで登らなくてはいけません。
 
 
 
 
 
これを皆さん、頭によーく叩き込んで、今回のシリーズをお読みくださいませ。
 
 
 
 
当然、この赤い橋も、ゼーゼー言いながら時に歩き、時に漕いで橋の高さまで登り、渡ったのでした。
 
 
 
Img_0707
 
 
 
 
岩子島は、向島以上に長閑な田舎の島。
 
 
気づけば海沿いの小さな道を迷いだしていました。
 
 
 
 
Img_0708
 
 
 
対岸が本州。
 
 
そして海沿いから離れ、島の中央部分に進んでしまいました。
 
 
もう地図を見てもよくわかりません。
 
 
 
Img_0709
 
 
 
 
こうなってくると、未知なる土地で曇り空というのが少し不安を駆り立てます。
 
 
そして写真の右奥の道を進んでいくと・・・
 
 
 
 
出た。
 
 
 
 
Img_0710
 
 
 
トンネル・・・  一人で曇り空のこういったトンネルはね・・・ 
 
 
 
 
 
こわいんだよ。ほんとにさsweat02
 
 
 
それでも意を決して通り抜ける。
 
 
 
すると島の海岸に出ました。
 
 
 
Img_0714
 
 
 
 
厳島神社・・・!!!
 
 
 
岩子島の西の海岸にはこんな場所が存在しているのです。
 
 
 
真夏以外で観光客が訪れる事などほとんど無いのでしょうか。
 
人の気配の全くない場所でした。
 
 
 
Img_0712
 
 
 
 
映画「男たちの大和/YAMATO」で、ロケ地となっていたという厳島神社。
 
 
なんとも神秘的な空気のする場所でした。
 
 
 
 
Img_0711
 
 
 
 
 
さて、トンネルをもう一度通る勇気が無いので、島の外周を大回りdash
 
 
 
岩子島の外周は多少のアップダウンがあり、これまた息切れしながら進んでいきます。
 
 
もといた向島へと赤い橋で戻り、しまなみ海道の本線へと戻りたいのですが、その途中・・・
 
 
 
僕の目に飛び込んできたもの。
 
 
 
それを見て、思わず声を上げました。
 
 
 
 
それは第1の島・向島と、第2の島、因島を繋ぐ橋です。
 
 
 
 
 
Img_0715
 
 
 
な!!!! なんだあの!!とんでもなくデカイ橋は!!!
 
近くのちょっとした山と同じくらい高いではないか!!!!!
 
 
あ、あれ渡るの?!Σ( ̄ロ ̄lll)
 
 
 
 
 
 
橋を渡るには、橋の高さまで登らなくてはいけません。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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旅(宿泊の旅)」カテゴリの記事

コメント

☆ナユタさん!


ナユタさんも通ってましたよね、しまなみ海道!ナユタさんのその記事にコメントした覚えがありますもん!
今回行ったのはナユタさんに影響された部分もあります!

自転車は・・・体力つけてからでないとキビシイーーーです!

向島は長閑で良い島ですよね。
船で渡るのがやっぱりのんびりで好きです。

☆よしよしさん!


過酷でしたねえ・・・
でもまだこの旅の過酷さは始まったばかりなんです(笑)
この先、次々とさらなる試練が訪れます。まるで誰かが演出しているかの様に物語が展開していくので、読んで一緒に疲れてみてくださいね☆

☆うひひの日さん!

コメントありがとうございます!

ちょっと過酷な旅をしてみたくなりまして(笑)
やるなら独り身のうちにやらなければと思い決行してみたら、思いのほかキツイ旅となりました(笑)

尾道ラーメンはさっぱりとした味つけで美味しかったですよ~☆


☆nobouさん!

尾道の商店街、長くて楽しいですよね。色んな見どころがあるから、尾道だけで1日中過ごしていたいくらいでした。いつかまた訪れたい町です。

ゆーゆーさんもご存知でしたか。ラーメンもありますが喫茶店的な雰囲気で落ち着く内部でしたよ。
 
岩子島のトンネルまでご存知とは!!
映画に出た場所でもあるのですよね。岩子島は旅しながら「nobouさんが来てそうな島だなあ」なんて思いましたよ~。

「あした」は駅伝の映画なのですか?実は知らないのですが石田ひかりさんが出ているのなら見てみようかなと思います。

☆大樹さん!


そうなのですよね、橋を渡るということがどういう事なのか、あれはやった人にしかわからないかもしれないですね(笑)
 
ええ??大三島まで日帰り往復!!?

なんてアクティブな・・・僕には無理です・・・とんでもない体力ですね!さすが大樹さん!

ゆりセンターまで登ったのですか??うわあ・・・アクティブ旅すぎますよぉ。山の上ですよねえ、センターは。
うーむ、すごい・・・!!!!
 

去年、バスでしまなみ海道を渡った時に「自転車で渡ってみたいbicycle」なんて思ったのですが、最短でも70キロもの行程があるなんて知りませんでしたsweat02
確かに、バスで渡っても一時間弱かかりますからね…。

向島、私も3年前に行きましたよ~ship
のんびりした、素敵な場所ですよねhappy01

こんばんは。
なんとも過酷な旅だったのですね。
しかも当然といえば当然でしょうが・・・・・

>橋を渡るには、橋の高さまで登らなくてはいけません。

これ大事ですね。
我が家の廻りには坂ばかりなので普段から歩きが中心の生活ですが、自転車に乗ったら筋肉痛にあるかもです(笑)

なんて楽しそう&しんどそうな事を・・(。-∀-)
徒歩でもなく クルマでもなく
自転車って景色を眺めながらの移動に最も適してると思いマス( ・´ω`・ )

。。。ラーメン食べたくなりました。

尾道の商店街。長く長くアーケードが続く、歩いていて楽しいところでした。
ゆーゆーさんは外観は写真を撮ったのですが、中でラーメンなどもたべれられるんですね。

岩子島の浜之浦隧道は、大林作品ファンには、実際に訪れたい場所ですね。
映画「ふたり」の中での駅伝シーンで石田ひかりさんが走ってました。。。

>橋を渡るには、橋の高さまで登らなくてはいけません。

そう、その通りww全部の橋を渡るならそれを覚悟せねばならないのだああww

俺は日帰りで大三島まで往復したので6回はアップダウンした計算?向島~尾道のみ同じように船だったから)
勿論愛媛県側からも大三島まで以前日帰りで行っているから同じ様に往復してたのを思い出し、うーん。。。今なら出来るかなあwwと思いながらあの境遇を味わった友として(笑)読みながら応援させてもらいます♪
僕は岩子島?には行きませんでしたが、向島のゆりセンターには行ってます。あそこも山の上。。。ばてたわああ。。。

自転車、軽快そうなサイクリング車ですが、坂道登るときはありがたいですね。自分のはロードレーサーなので、パワーはあるけど坂道はギアアップしても大変でしたww

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